プロフィール

 

白石安代

こころつなぐ聴き方の専門家/カウンセラー

1970年長野県生まれ。群馬県高崎市在住。
高1と中2男児の母。
夫の両親と同居の6人家族(+チワワ)

同居と育児のストレスから虐待寸前の子育てを経験。育児ノイローゼに苦しむ。

2013年、わが子との関係を改善すべく、心理学やコーチングを学び始める。

2014年、和久田ミカ氏(子どものこころのコーチング協会代表理事)との出会い。

子育ては「聴く」をベースにするとうまくいくことを実感し、自身も「聴く子育て」を広めるため同協会のインストラクターになる。

2015年、岩松正史氏(日本傾聴能力開発協会理事)に師事、本格的に傾聴を学ぶ。

同年、佐藤茂則氏(メンタルサポートアカデミー理事長)に師事、心理カウンセラーとなる。

現在は群馬・東京を中心にカウンセリングや講座を開催。

「安心して話せる」「どんなことでも受け止めてもらえる」と多くの方から好評をいただく。

 

・子どものこころのコーチング協会 インストラクター
・日本傾聴能力開発協会 傾聴講師/傾聴サポーター/傾聴相談員
・メンタルサポートアカデミー 認定心理カウンセラー
・TA(交流分析)カウンセラー

 

取材協力

【育児ストレス】カウンセラーに聞く、子育て中「イライラしたときの原因別解決法」(ウレぴあ総研/ハピママ)

メッセージ

傾聴との出会い

育児ノイローゼと言ってもいいほど追い詰められていた私を救ったのは、傾聴でした。

当時は、言うことをきかない子どもに無性に腹が立ち、つらく当たってしまう毎日でした。

そしてそんな自分が嫌でしかたなく、消えてしまいたい!とさえ思っていました。

でもどうすればイライラしなくなるのか、どうすれば優しくなれるのかまったくわからなかったのです。


そんなとき、偶然知った方法が「聴く」でした。

子どもとの関係をよくしようと思ったら、まず「自分と自分との関係」をよくしていく方が先。

自分の心の声に耳を傾け、どんな自分もそのまま受け止め、寄り添い支えていく。

自分への傾聴が、子どもや周りの人との関係をよくしていく鍵なんだ、と気づいたのです。

それからです。子どもとの関係が徐々に変化していきました。

子どもの気持ちを受けとめられるようになり、感情的に怒ることが減ったのです。

気づけばあんなに苦しかった子育てが、いつのまにかラクになっていました。

自分への傾聴と相手への傾聴。

その両方があったからこそ、よい関係になれたのだと感じています。

あなたはあなたでいい。私も私でいい。

傾聴はたんに話を聴くスキル、というだけではありません。

自分との関係がよくなれば、まわりとの関係もよくなります。

自分の心の声を聴けるようになれば、相手の話も聴けるようになります。

自分も、自分のまわりの人も、本当に大切にできるようになるコミュニケーション方法のひとつです。

あなたはあなたでいい。私も私でいい。

そんな傾聴を、多くの人にお伝えしたいと思っています。