やらかした!私の傾聴失敗談

今日は「私の傾聴失敗談」ということで、いつもとちょっと違う感じでお届けします。

つい先日なんですけど、傾聴する機会があったんですね。

そのときは1対1ではなく、まわりにほかの方もいらっしゃって、そんな場面で傾聴したんです。

私はいつもと同じように聴こうとしたんですけど、聴きながら「なんか違うな」と自分に対して違和感を感じていまして

それは何かというと、ちゃんと聴けている気がしなかったんですね。

で、終わって撃沈しました。
めちゃくちゃ凹みました。

自己評価ですけど、点数でいったら30点くらい。厳しめです。

スキルとしては、うなずき、あいづち、くり返しはOK。
相手を否定しない聴き方もできました。

だけどそれだけだと、表面的な浅い傾聴なんですね。

じゃ深い傾聴ってなあに?というと
「あたかも、話をしているその人になったかのように」感じられることなんですね。

相手の心の内側に触れられたような聴き方なんです。

心と心が重なり合うような感覚。
けれども同一化はしていない、そんな感覚なんですね。

だけどこのときは、そういう状態にならなかったんです。

で振り返ってみて気づいたんですけど
心のどこかで「ちゃんと聴こう」「うまくやろう」と思っていたんでしょうね、きっと。

無意識だけどそこに囚われてしまって、深く聴けなかったんだなと反省しました。

傾聴って、上手に聴いて差し上げることではないんですよね。

そういった表面的なことではなくて

いかに相手の精神世界を共に感じられるか
共感的理解を体験できるか

ここにかかっているんですね。
テクニックじゃないんですよね。

もちろんテクニックも大事ですけど、それだけでは浅いんです。

ということで、今回は久しぶりに傾聴でやらかしたんだけど、いい勉強になりましたね。

調子に乗ってるんじゃないぞ!って、傾聴の神様に言われた気がしました。

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