話しかけていい沈黙、いけない沈黙

今回は「沈黙」についてのお話しです。

1対1で話を聴いているとき
ふと沈黙になるときってありますよね。

そのとき、こちらから話しかけていいのか
それとも一緒に黙っていた方がいいのか
迷うことってないですか?

傾聴はよく「沈黙が大事」と言いますが
沈黙には種類があるんですね。

話しかけていい沈黙と
話しかけてはいけない沈黙です。

今回はその二見分け方をご紹介します。

これがわかると沈黙になって焦ったり
迷うことが減ると思います。

話しかけては「いけない」沈黙

これはとても分かりやすくて
相手の方の視線に注目するんですね。

視線が上や下、横など
どこかをぼーっと一点を見つめているようなときです。

このとき何が起きているのかというと
自分の内側、自分の内面を見つめているんです。

何か考えていたり
思い出そうとしていたり
言葉を探しているようなときです。

このときに話しかけると
せっかく内側に向いている意識が引き戻されてしまいます。

探索が途切れてしまうので
相手から言葉が出てくるのを待ちます。

話しかけても「いい」沈黙

なぜ沈黙になるのか?と考えてみると
単純に、話題が途切れたときも沈黙になりますよね。

話すことがなければ、当然沈黙になります。

そのとき多くの方は視線をこちらに向けます。
これは話しかけてもOKなサインです。

もちろん例外もあって
うつむいた感じになる方もいますが
一つの目安として
覚えておいておくといいかもしれません。

ではもう一度。

話しかけてはいけない沈黙は
視線が上や下、横などを向いていて
何か考え事をしているようなとき。

そして話しかけていい沈黙は
視線がこちらを向いているときです。

よかったら参考にしてみてください。

 

 

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